3/6 クイックステップ&チャチャチャ <芸術の街 池袋>

3/6 クイックステップ&チャチャチャ <芸術の街 池袋>

今週は男性が一人体験でいらしてくれました。
しかし最近は女性が足りていませんね。
仕事の都合で来れない方が、すごく増えている気がします。

ニュースでも人手不足が始まっているという話も聞きますし、本格的に景気回復状況なんでしょうか?あまり実感はありませんけど。

●クイックステップ

今週で最終週ですね。
苦戦したクイックオープンリバース&ピボット⇒プログレッシブシャッセtoRの流れを詳しく解説しました。
画像の説明
まずピボットが苦戦しますね。
いわゆるリバースピボットですが、非常にテクニックが必要です。

男性は

  1. 左足でしっかりボディを持ち上げ軸を作る
  2. 右足の後退をまっすぐ下がらずに、つま先を内側に向けながら女性をよけるように後退
  3. 腕と頭を強く左に回す

ということを同時にやらなくてはいけません。

女性は

  1. 右足でしっかりボディを持ち上げ軸を作る
  2. 左足のつま先を男性の右足のすぐ内側につく
  3. 腕と頭を強く左に回す

はい、正確にやるには非常に難易度が高いです。
でもピボットは沢山出てくるステップなので、何度も繰り返して練習してみましょう。

●チャチャチャ

チャチャチャも最後でした。
チャチャチャの④は大分長いのですが、それでも初心者クラスの人達も大分スムーズですね。

ハンドtoハンドからのスリーチャチャチャをやるとき気を付けてほしいのが、教科書通りにやると、全部前進ロックだということです。
2回目のロックをシャッセにしてしまうことが世間では多いのですが、シャッセにしてよいのは3回目なのです。

これは僕も意外と最近まで知りませんでした。
ベーシックステップは思い込みでやっていることが多く、教科書を読んでいても間違えに気が付かないことが結構多いです。
教科書が全てだとは言いませんが、教科書に書かれていることを理解することは重要です。

中級のポイントはロンデシャッセですね。
ロンデした後に、足を後ろにかけます。
そして次の足は、横に引き寄せて、最後の足を出しますね。

言葉にするのがすごく難しいのですが、これは体の捻りが重要になってきます。
ロンデシャッセをするとダンスに必要な筋肉をすごく鍛えられますので、ぜひ繰り返しやってみてください。

●<芸術の街 池袋>

私の住んでいる池袋の街は、治安が悪いとか、騒がしいとか色々と言われる街ですが、意外とそうじゃないんですよ。

最近こんな記事がありました。

山の手線内の一等地に立地する大都市ながら、新宿や渋谷ほどの活気やにぎわいがない――。なんとなく残念な印象のあった池袋が、近頃大きく変貌している。「週末がにぎやかになった」「若者も安心して立ち寄れるようになった」との声が、頻繁に聞かれるようになったのだ。
実際、週末には街中で、音楽祭や演劇などのイベントが頻繁に開催されている。街のイメージの変化とともに、住まいを池袋に移す若い世帯も着実に増えている。
こうした変化の背景には、池袋を擁する豊島区の「大胆改革」があった。改革を率いるのは、古書店の店主や、地元商店街の青年部長を務めた高野之夫区長。周囲の冷たい視線をよそに、1999年の就任時から文化事業に力を入れ、街を“変革”してきた。
なぜ、池袋に「文化による改革」が必要だったのか? 高野区長に聞いた。

「芸術で食う」街に変貌?池袋の大胆改革-東洋経済オンライン

池袋はよさこい祭りなども行っていて、かなり文化活動に力を入れている街なんです。
こういった文化活動と言うのは、町の力になっていくと思います。。
若い人たちが集まり、何かに熱中していることが、町の力になる。とてもいいことだと思います。

社交ダンスも、この楽しさをもっとアピールできることが出来るチャンスが欲しいですね。

先日のプロの先生たちが集まる総会では、フラッシュモブをやってみよう、と言った話も出ています。
社交ダンスの魅力をどう皆に伝えるかというのも、われわれダンス教師としての大事な役割なのを忘れてはいけませんね。

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