アクト川口中級 4月レポート

アクト川口中級 4月レポート

1ヶ月はあっという間に過ぎます(*´Д`)=3
気付けばもうGWが明けてたり・・・(笑)
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皆さん、この連休はゆっくり過ごされたことでしょうねヽ( ´¬`)ノ
連休が明けましたので、またお仕事頑張って下さい!!

さて、アクト川口中級、4月のレポートですv(*'-^*)
4月の種目は、クィックステップ、ジャイブ、タンゴ、ルンバ
の4種目でした。
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4月から、初級クラスから上がってきた生徒さんたちも加わり、ちょっと賑わいを取り戻したでしょうかヽ(∇⌒ヽ)
嬉しいことですね。

レッスンでは、ホールドの仕方や歩き方、内回りと外回りについてやりました。

スタンダードのホールドは、まずお互いのホールドを少し押すような感じで組みます。
これは、ホールドが崩れないようにする為です。
どうしても、ステップをやっていると(特に速い音楽や回転が入った時)
ホールドは崩れやすくなります。
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ホールドが落ちたり、後ろに引いてしまったりすると、自分たちの足の出す場所が無くなってしまいます。
そうならない為にも、ホールドはしっかり保てるようにしましょうね!

基礎練でやりましたね。
2人で向かい合って、手と手を合わせて前進と後退をする基礎練。
お互いの手を押しながら前進と後退を行います。
あの感覚を忘れずにホールドをしてみて下さいね(⌒o⌒)

次にラテンです。
ラテンはスタンダードのようにホールドしたり、片手になったりとけっこう忙しいですね。
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ラテンの場合、片手で組むことが多いので、ホールド感は失われやすいんですよね。
ラテンのホールドでは「コネクション」があります。
相手の手を押したり引いたりするのですが、これを2人で同じ動きをしなくてはいけないんです。
男性が女性の手を押したら、女性も男性の手を押す。
男性が女性の手を引いたら、女性も男性の手を引く。
といったように。
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そして、やはりスタンダードと同様、組んだ時は相手のホールドを少し押すようにして組みます。
スタンダードよりは少しコンパクトになりますね。
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今回レッスンしたジャイブでは、これらに加えて「スィング」がかかります。
音楽が速いうえにスィングもやらなければいけないので、ジャイブはかなり難しいです(笑)
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でも皆さんいつもジャイブを楽しそうに踊っていますね!
そう、難しくたって楽しく踊れればいいんです0(^^0)

出来ないからといって落ち込まないように(笑)

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