サークルアクト選手権の様子

サークルアクト選手権の様子

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8月19日に第1回サークルアクト選手権が開催されました。
参加者は35名とちょっと予想より少なったですが、参加された方は大変楽しんでもらえたみたいで、開催してよかったです。

スタンダード2種目、ラテン2種目、合計4種目のエントリーが可能で、それぞれペアを変える必要があります。
皆さん、お相手を決めて一生懸命練習してきたみたいですね。

ジャッジをさせてもらった観点からすると、どの種目も接戦だったなあ、と思いました。
ただ、高レベルでの接戦ではなく、まだまだ皆さん足りない部分が多い状態での接戦でした。

姿勢(ホールド)、音楽(カウント)、服装(ヘアスタイルも含めて)といった改善しやすい部分が足りておらず、逆に言うとそれを改善するだけで簡単に一つ頭を抜けることが出来そうだな、と思いました。

タンゴ
姿勢が崩れる人が大変多いです。
もう少しスタイルを気にした状態で踊り続けて欲しいです。特にタンゴの場合はppが多いため、その変化が崩れの原因になります。どの辺で自分の姿勢が崩れるのかを動画などでよくチェックしましょう。

クイック
音楽から外れてしまう人が大変多いです。
スローカウントをしっかり捉えられないのが原因です。
サポーティングフットを使ってスローカウントを取ってください。音楽がゆっくり聞こえるようになるはずです。
慌てず早い音楽も優雅に踊れるといいですね。

サンバ
元気に踊っている人が多く良かったと思います。
ただ、サンバは移動していくダンスなのでもう少し移動量があっても良かったかな、と思います。
コンペの場合は目立つ事が重要です。種目の特性をしっかりと見せて、目立つようにしてみてください。

ルンバ
ゆっくりな種目だと思っている方が多いかもしれませんが、実は速く踊る必要があります。要するに緩急が必要な種目です。
やはりアクトの方々は、速さが苦手です。
逆に言えば速さが出せれば、良い評価をもらえるでしょう。
どこを速くすればいいのか、よく検討してみてください。

以上が種目ごとの講評です。

そして今回の大会ですが、どなたにもチャンスがあり、そしてしっかりと皆さんの踊りを評価できたという点で、開催してとてもよかったな、と思いました。

次回は12月にまた大会を予定しています。
今回参加されなかった方はぜひ次回は参加してみてくださいね。

(次回の大会は、サークルJカップとなりそうです。12月のアクト選手権開催は色々と検討してみたのですが、12月は見送ることになりました。ご了承ください。次回開催予定の2月をお楽しみにしてください)

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