女性Tさん

社交ダンスには以前から興味があったものの、種目もたくさんあって、いったい何から始めたらいいのか分からない。それに、40代の初心者でも本当に始められるのだろうか、と少しためらっていました。そんな私にとって、アクトはまさにぴったりの入り口でした。

初心者クラスでは、まず基本となるステップを一つひとつしっかり習うことができ、初中級クラスになるとステップの種類も少しずつ増えていきます。同じ動きでも、より細かいところまで教えてもらえるようになり、動き方についても詳しく、より深く学べるようになってきました。

とはいえ、せっかく習ったことも種目が変わるとすぐに忘れてしまいますし、競技ダンスの動画などを見ると、自分がやっていることとはあまりにも別物に見えて、「いったいいつになったらこんなふうに踊れるようになるんだろう」と、その先の長さに笑いしか出てきません。でも、それはそれ(笑)。いきなり大きく上達しようとするのではなく、「少しでも前回より改善できれば」と思えるくらいの、無理のない程よい向上心を毎回刺激してもらっています。

そうして続けているうちに、今では毎週のレッスンに参加することが楽しみになりました。通常のレッスンだけでなく、フリーのダンスタイムや大会イベント、親睦会などもあり、踊ること以外にも楽しみがあります。そうした機会を通して、ダンスをきっかけに少しずつ人とのつながりや輪が広がっていくことも、とても楽しいと感じています。

自分の好きなことを楽しみながら、自然と身体も動かすことができる。そんな時間を持てるようになって、今では「思い切って始めて本当に良かった〜」と思っています。