ルンバ&タンゴ <ダンスの採点方法>

ルンバ&タンゴ <ダンスの採点方法>

パーティーまであと2週間になりましたね。
チーム対抗戦に向けて一生懸命練習しているペアも多く、みんななかなか気合が入っていますね。
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●ルンバ

みなさんのステップの覚える速度が大分速くなってきましたねえ。最初は中々覚えられなくても、覚える作業をしているうちに、どんどん覚えるのが早くなっていくんですね。

クローズドヒップツイストと言うステップはものすごくよくつかわれます。これは必須のステップですからね。

大事なことは、女性のヒップツイストです。
女性の1歩目は振り向いてから後退。
2歩目は前へ前進。
3歩目は振り向いてから(ヒップツイスト)右足を前へポイント

このヒップツイストが物凄い重要です。
きゅっ!っとヒップをツイストできるようになるとかっこよくなりますよ。

ナチュラルトップは、二人のホールドがスタンダードみたいになってしまうことが多いのですが、それでは上手く回れません。
ラテンホールドは、どちらかと言うと「前習え」になります。
肘を横ではなく、前の方へ出してみてくださいね。
これでグッとまわりやすくなるはずです。

タンゴ

今週のタンゴはタンゴ②に今度こそ挑戦です。

最初の関門はベーシックリバースターンですね。
回転が入ってきます。
回転、というとヴェニーズワルツの時に話したように、内回り外回りのようなことが大事になってきます。
その辺を注意してみましょう。

コントラチェックも良くつかわれるステップです。
鋭く女性の頭を左後ろへ倒すのですが、あまり倒れすぎると合相手を引っ張ったりしてしまいますね。
また男性も相手に突っ込んでしまう場合が多いです。
中間バランスを維持しましょう。

中級クラスでは、フォーラウェイからダブルリバーススピン、そしてコントラチェックを追加です。

フォーラウェイは難しいですが、とても需要なステップですね。
3歩目の絞り、そして4歩目の体の捻りが大事になります。
女性は右を向きがちですが、ずっと左向きのままの方がやり易いですよ。男性は、スリップピボットする際は足を早めに抜いてください。

●ダンスの採点法

フィギュアスケートの採点に関しての論評がかかれている記事がありました。
http://www.daily.co.jp/opinion-d/2013/12/12/0006566046.shtml

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だが、構成点というのが曲者だ。よくキム・ヨナは構成点が高いといわれている。構成点とは演技審判が(1)スケート技術(2)動作(3)振り付け(4)曲の解釈(5)要素のつなぎ‐の5項目をそれぞれ10点満点、0.25点刻みで評価し、合計点で算出したものを指す。だが、浅田とキム・ヨナとの間に構成点でどれほどの開きがあるか、正直、分からない。

フィギュアスケートは、演技が点数化されているから客観的である、と言われることが多いのですが、やはり色々と難しい面があるようですね。

単純に回った回数や、滞空時間など数値として測れるものであれば、異論の余地はないのですが、構成や表現力といった数値化しにくいものは、どうしても主観を挟む余地が大きくなります。

特にフィギュアスケートはルールがコロコロと変わり、最近はキムヨナに有利なルールが採用され続けている、といったこともあるようですね。

われわれ競技ダンスの世界も、この「ジャッジの仕方」、ということは常に問題になります。

競技ダンスは、審査が個々の主観なので客観ではない、という話もありますが、最終的には多数決の原理で決めていますので、まったく客観性が無いというわけではありません。

しかしながら、その審査の根拠が示せなかったり、身内(生徒)を審査するようなことがあるのは、あまり良い結果をもたらすとは思えません・。

芸術的な部分を審査するということは、難しいことが多々あるのは良く理解できますが、それ以前の審査員の透明性の確保は、やる気さえあれば出来ることですから、是非ともダンスの団体には頑張ってもらってほしいと思いますね。

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