フィギュアスケートの採点に関しての論評がかかれている記事がありました。
http://www.daily.co.jp/opinion-d/2013/12/12/0006566046.shtml

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だが、構成点というのが曲者だ。よくキム・ヨナは構成点が高いといわれている。構成点とは演技審判が(1)スケート技術(2)動作(3)振り付け(4)曲の解釈(5)要素のつなぎ‐の5項目をそれぞれ10点満点、0.25点刻みで評価し、合計点で算出したものを指す。だが、浅田とキム・ヨナとの間に構成点でどれほどの開きがあるか、正直、分からない。

フィギュアスケートは、演技が点数化されているから客観的である、と言われることが多いのですが、やはり色々と難しい面があるようですね。

単純に回った回数や、滞空時間など数値として測れるものであれば、異論の余地はないのですが、構成や表現力といった数値化しにくいものは、どうしても主観を挟む余地が大きくなります。

特にフィギュアスケートはルールがコロコロと変わり、最近はキムヨナに有利なルールが採用され続けている、といったこともあるようですね。

われわれ競技ダンスの世界も、この「ジャッジの仕方」、ということは常に問題になります。

競技ダンスは、審査が個々の主観なので客観ではない、という話もありますが、最終的には多数決の原理で決めていますので、まったく客観性が無いというわけではありません。

しかしながら、その審査の根拠が示せなかったり、身内(生徒)を審査するようなことがあるのは、あまり良い結果をもたらすとは思えません・。

芸術的な部分を審査するということは、難しいことが多々あるのは良く理解できますが、それ以前の審査員の透明性の確保は、やる気さえあれば出来ることですから、是非ともダンスの団体には頑張ってもらってほしいと思いますね。

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