コラムは現在休止中です。
こちらで、ちょくちょく書いているので、良かったらぜひ読んでみてください。
(2023年現在は、ダンスサロンメモリーの社長日記は週2更新中です。ダンスと関係ない話が多いですが笑)
タキガワダンススクール コラム&お知らせ
- 2024年7月27日、タキガワダンススクールの夏の発表会が開催されました。 ご出演の皆さま、ご来場の皆さま […]
- ✿お客様インタビュー第6弾 女性H様✿ ダンス歴は約7年のH様。 コロナや肩の痛み等でしばらくお休みされていた […]
- ✿お客様インタビュー第5弾 女性M様✿ ダンス歴7年目になるM様。 毎週休まずレッスンにいらして、いつも発表会 […]
- ✿お客様インタビュー第4弾 男性K様✿ ダンス歴1年半が過ぎたK様。 サークルでのグループレッスンと、個人 […]
ダンスサロンメモリー 社長の日記
- そういえば、生ごみコンポストが失敗しました。滝川です 良い感じ、と言っていた生ごみコンポストですが、コバエが大 […]
- メモリー池袋においてある胡蝶蘭の調子があまり良くありません。きれいな花を咲かせてくれたのですが、その後一向に新 […]
- 連日、あちこちで大雨が降っていますね線状降水帯なんて言葉は昔は無かったのに・・東京埼玉でも先日はひどい雨と風で […]
- 農園の話題を出さなくなって早半年以上。そうです、もう完全に自宅農園は放置状態です確か去年の冬前に、少しだけ種を […]
ダンスサークルJ
- サークルダンサーに向けた、ゼロから始めるアマチュア競技会 突破マニュアルby 滝川 洋信 on 2024年7月11日 at 2:03 PM
アマチュア競技会に出るにあたっては、サークル初心者クラスみたいに、手順ややり方を順番に教えてくれる人はあまりいません。ほとんどの人が、なんとなく周りの人のやり方をまねして始める方がほとんどだと思いますが、実はとっても損をしています。というか、始め方を間違えるだけで、もうアマチュア競技会の競争の世界からふるい落とされているといっても過言ではありません。 ここでは、サークルダンサーがアマチュア競技会の荒波を突破していく方法について書きます。 read more⇒
- サークルJカップ クローズド戦の出場要件変更についてby DanceCircleJ on 2024年6月29日 at 5:43 AM
いつもサークルJカップへの出場ありがとうございます。おかげさまで30回を超えて、次回は33回となろうとしています。数ある大会の中でも8年以上にわたって続けてこれたのは、皆様がこの大会を目標に頑張ってくださったことが一番の要因だと思っています。 さて、今回はサークルJカップの概要に記載させていただいたように、クローズド大会における出場制限をもう少し増やすことにしました。今までの制限はダンスサークルJ会員であれば出場できていましたが、今後はもう少し制限がかかる方向で進めていきたいと思っています。これにはいくつか理由がありますので、ぜひ一読してご理解いただけると幸いです ●①大会出場者が増えてきて、予選落ちしてしまう人が増えてきた 大会は出場人数が増えれば増えるほど盛り上がっているかと思われがちですが、実際のところ出場者が増えれば増えるほど、予選で落ちてしまう方が増えます。もちろん公式戦に比べて単科戦であったり、様々なカテゴリがあったりするので、活躍の可能性はありますが、やはり人数が増えるほど、残念な思いをする人は増えてしまいます。 どうしてもダンス界は活躍する人の声が大きくなってしまうのですが、クローズド戦でも170名を超える参加人数が見込まれるようになってきた現在、これはあまり良くないと運営としては考えています。 ダンスサークルJの運営は競技が目的ではありません。Jカップが、より多くの方が社交ダンスを楽しんでもらえるためのイベントの一つとして、そこに立ち返る必要があると考えています。 ●②サークル会員ではあるが、実際顔も知らない人がたくさん出ている サークル会員のためのイベントでスタートしているJカップですが、上手な人のダンスの踊りも見てもらえると刺激があるだろうと、出場の枠を広げてきました。また、会社であるダンス教室が運営組織である以上、収益的により多くの方が参加できる状態を望んできたことも否定できません。 しかし、クローズド(身内的)な大会にもかかわらず、参加者同士お互いがあまり知らない人がたくさん出ている状況、というのはちょっと違うなあ、と思いはじめていたのもあります。入会者であればクローズド戦に出られるという現状のシステムが、この状況をより増やしているのではないかと思っています。 もちろん昔のメンバーが上手になっていくのを見たりするのもとてもうれしいので、OB・OGの大会参加はウェルカムです。ただ、たまにでもいいので、ぜひサークルに顔を出してもらったりして、新しい会員との交流もしていただけたら嬉しいですね。 ●③ガチ勢じゃないとダンスが続けられない? つい最近、言われたことです。コロナ渦以降、サークルJのシステムも変わりましたし、定例会場が練習場利用が出来るようになったり、プロの先生が主催する専門サークル・グループレッスンが増えたりしたことで、以前よりガチ勢の人数が増えているような気がします。 ダンスに一生懸命なのは、もちろん悪いことではないのですが、ガチ勢じゃないとダンスを続けるのが苦しくなる、というのでは、たぶん社交ダンスのすそ野を広げることは難しいのじゃないかと思います。 サークルに緩ーく参加している人たちも楽しめる、そんな大会がもう少しあってもいいのじゃないかと思いました。 ●まとめ 以上のような理由で、今回のクローズド戦の参加要件を追加しました。 オープン戦に関しての出場制限は基本的には設けないで今まで通りの方向です。が、やはりサークルあっての大会ですので、上記のようなことを踏まえたうえで新人・ミドルあたりの方に少し要件を検討をする可能性もあります。 もちろんサークル来ていない方を全部排除したいとかそういうつもりはないのです。競技目指して上を目指したい方はどんどん頑張ってほしいと思っていますし、欲張りですがそういった方が出てくれるのはやはり大会も盛り上がりますので、ある程度緩めの条件をクリアしてもらい大会に参加してもらえたらと思っています。 大阪でも、ヤングサークル向けの大会が開かれていて参加人数も増えていたようですが、中止されてしまったようです。理由はいろいろあるようですが、やはり大会!大会!となると、本体のサークルの運営が上手くいかなくなってしまうようです。大会とサークルの運営は、両方が上手くいかないと続けられませんが、大会あってのサークルではない、ということですね。 要するにバランスなのです。長くやってる方も、競技出ていても、ガチ勢でも、たまにでもサークルに顔を出してもらえて、みんなと交流してもらえる、そういった形がサークル界としては一番理想なんじゃないかと思っております。 今回の決断は参加者が大きく減る可能性もあり、非常に悩んでの決断でした。ただ一部の人ばかりが楽しめるというのでは、長い目で見て絶対に良くないと考えています。もちろん努力した人が勝てるというのは大会としては当たり前ですが、その役目は公式アマチュア戦にあるとおもっています。(現在の社交ダンス界の凋落の一つの原因は、競技ダンス至上主義にあると思っています。最近はサルサに抜かれ始めてきていると感じています) 3~4年戦といった別カテゴリや級持ち以外カテゴリを増やせば、ということも考えたのですが、大会時間も増えますし複雑化してしまいます。システム対応や大会運営時間が増えると大会参加費用も上げざる得なくなり、ちょっと今回はその方向は採用しませんでした。 もちろん、この制限によって大会の運営が立ち行かなくなり、恥ずかしながら元に戻す可能性もあります。その際は生暖かい目で見守ってやってください。 ぜひ今回の方向性に理解をいただければと思います。 window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs")); Facebook twitter read more⇒
- サークル向け社交ダンス大会・競技会 <第34回サークルJカップ> シラバスby DanceCircleJ on 2024年6月28日 at 8:16 AM
サークル向け社交ダンスの大会・競技会<第34回サークルJカップ クローズド>のシラバス(詳細)です。2024年9月8日大井町駅きゅりあんにて開催。審査員は★先生。参加想定人数は150名以上。気軽に、楽しく、真剣にをモットーに一日楽しめる社交ダンス大会です。 read more⇒