10/3 サンバ&ワルツ <ロンドンインターナショナル選手権>|社交ダンス教室<ダンスサークルアクト>

今週でもう7回目ですね。もうすぐ2ヶ月です。
あっという間ですね。
来週からは新しい種目が始まります。
頑張りましょう!
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サンバ

3回目になると随分ステップにも慣れてきましたね。
LODに沿って踊り続けることもできるようになってきました。

今回は、足型だけではなく、手型(手の使い方)も覚えてみました。
ボタフォゴでは、一般的に片手を斜め上へ、片手を前にだす状態を作ります。
先週のレポートの画像がわかりやすいです。

でも手が付くと皆さん大混乱(笑)
難しいですが、ダンスでは同時にいくつかの事を出来るように訓練しなくてはなりません。
何度も繰り返して練習していると出来るようになるものですよ。

ワルツ

ワルツも大分踊れるようになりました。
たった3回でも、結構踊れるようになるでしょ?
でも、3回で出来たことは3週間で90%忘れます(笑)
次回ワルツが来るまでにしっかり復習しておいてくださいね。
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私がいつも難しいな、と思うのがスピンターンです。
このステップにある、ピボットという動作はプロの先生たちでも意見が割れる部分なのですが、はっきり言えることは、普通のステップよりはるかに沢山回転することです。
回転する際には、内回り外回りといった概念が非常に大事になってきます。
男性がまっすぐ後ろに後退してしまうと、回転は起こりません。上手く回転するためにはどこに足をついて、どんな動作をすればいいのか良く考えましょう。

深く知りたい方は、ぜひ個人レッスンを受けてみることをお勧めします。
グループレッスンでは、一通りの説明しかできません。
聞いた話を、自分なりに理解することと、実際に正しい動きをマンツーマンで教わることは、びっくりするぐらい違う物です。
人間は勘違いする生き物なんです(涙)

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